製造業なのに「モノからコトヘ」と言い始める企業はこれから危ない  それは「不毛な二者択一」である(プレジデントオンライン2020年10月26日)

これから日本のものづくり企業はどうなっていくのか。東京大学大学院の藤本隆宏教授は「『モノからコトヘ』と言われるが、『もうモノは作らない。サービスに特化する』という経営戦略を口にする会社は危ない。モノを捨ててコトに走るというのは、言葉遊びとしては心地よいが、不毛な二者択一にすぎない」という——。(第3回/全3回)

<続きは下記から>
https://president.jp/articles/-/39723

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