AERA(6月13日号)に「企業決算最高益でも30年増えぬ賃金 経営刷新なく還元渋く」が掲載

今年3月期決算の企業決算は4年ぶりに最高益でした。「失われた30年」からようやく抜け出せると思ったら、ウクライナ情勢などで先行きには暗雲が漂います。いつまで賃上げのない生活を強いられるのか。「力量のない経営者は去れ」と言いたくなります。

AERAdot.の記事は下記です。全文がご覧になれます。

https://dot.asahi.com/aera/2022060800037.html

https://dot.asahi.com/aera/2022060800040.html

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