インドのEV政策でトヨタとスズキが大慌て(東洋経済オンライン2017年10月2日)


2020年代半ばには人口で中国を抜き、世界トップになる見込みのインド。自動車市場としても世界から熱い視線が注がれている。トヨタやスズキなど日本メーカーはハイブリッド車(HV)を投入しようとしていたが、インドでも電気自動車(EV)シフトが進み、雲行きが怪しくなっている。日本車メーカーは日本政府を巻き込んでHVへの理解をインド政府に求めているが、その成算はあるのだろうか。

<続きは下記から>
http://toyokeizai.net/articles/-/194690

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