「むしろ国産材にこそ勝ち筋がある」7年連続赤字の材木屋を継いだ5代目社長の逆転発想 森林を再生しなければ生き残れない (プレジデントオンライン2021年10月22日)

ヒノキなど日本の材木を使った新規事業を次々と立ち上げている大阪の中小企業がある。木材製品の開発、販売を手掛ける丸紅木材(清水文孝社長)だ。かつては材木の輸入業者だったが、国内の森林再生に生き残りの活路を見出し、10年足らずで会社のカタチを大きく変えた。

<続きは下記から>
https://president.jp/articles/-/51164

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