「ルノーの乗っ取り」を防いだ日産の苦悩/経営体制が混乱なら競争力失うだけ(プレジデントオンライン2018年11月22日)

日産自動車で19年にわたり経営トップとして君臨したカルロス・ゴーン会長が金融商品取引法違反で逮捕され、11月22日にも会長を解任される見通しだ。ゴーン氏は1999年に瀕死の状態の日産をV字回復させ、日産、ルノー、三菱自動車のグループを世界最大規模に拡大した。ゴーン氏というカリスマ経営者を失った日産はどうなるのか――。
<続きは下記から>
https://president.jp/articles/-/26803

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