トヨタが48年間”安全祈願”を続けるワケ グーグル出身者も感動した”原点”(プレジデントオンライン2018年8月15日)


長野県茅野市の聖光寺に今年もトヨタ自動車の豊田章一郎名誉会長、豊田章男社長らトヨタ役員らがやってきた。交通安全祈願の夏季大祭に1970年以来、欠かさず参加しているという。「100年に一度の大変革」といわれる世界の自動車業界は最先端のデジタル技術の闘いの真っただ中。「伝統儀式」を愚直に続ける意味はどこにあるのだろうか――。

<続きは下記から>
https://president.jp/articles/-/25935

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