【4】いまなぜ電気自動車なのか(プレジデントオンライン2017年9月19日)

「燃料電池車」は期待外れの大失敗なのか
量産成功はトヨタとホンダだけ

 電気自動車(EV)への期待が高まっている。未来のクルマといわれ、日本メーカーが取り組んできた燃料電池車(FCV)には「期待外れだった」との批判もある。しかしモータージャーナリストの清水和夫氏は「ドイツ勢もFCVを再評価しつつある。FCVの技術を中心に世界の自動車メーカーのグループ化が進みそうだ」という。清水氏と元朝日新聞編集委員の安井孝之氏の「EV対談」。第4回をお届けします(全5回)。

<続きは下記から>
http://president.jp/articles/-/23120

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